プロトタイプ
岡山県 真庭郡 新庄村 謎解き観光農業

新庄村×学生エンジニア / チーム D

チームD

ローカルハッカー

座布団

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物語クリエイター

hiroki-a

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フロントエンドエンジニア

ryosei-f

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フロントエンドエンジニア

3名のローカルハッカー

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自治体・連携先

新庄村

新庄村役場

課題提供・審査

プロジェクト概要

「新庄村 × 謎解きアプリ」は、循環型農業を解き明かす旅をテーマにした体験型の謎解きアプリです。私たちチーム D は、村を紹介するのではなく、村そのものを謎として提示することで、訪れた方が自分から新庄村を知りにいく状態をつくれないかと考えました。

調べていくと、新庄村には数字で語れる特異さがありました。人口はおよそ 900 人、村の面積の 91 パーセントが山林で、大字の数はゼロです。そして村では、山から流れ出る水が田を潤し、稲が牛を育て、牛の堆肥がまた山と田に還るという循環型農業によって、持続可能な農業と暮らしが営まれています。この村の成り立ちそのものが、解き明かす価値のある一つの構造だと感じました。

表現手段として謎解きを選んだ理由は四つあります。体験型コンテンツの市場が伸びていること。新庄村の事実がそのまま謎の題材として成立すること。循環型農業という筋書きと謎の連なりが自然につながること。そして、解けた瞬間の達成感が SNS への発信と相性がよく、拡散の導線を無理なく生めることです。観光施策としての謎解きではなく、この村だからこそ成立する謎解きを目指しました。

体験は二つの導線で構成しています。ひとつ目はヒメノモチの紹介サイトで、ふるさと納税などの QR コードを読んだ方や SNS の投稿を見た方が最初に触れる入り口です。あやしげなサイトの体裁から始まり、読み進めるうちに道の駅へと足が向くように設計しました。ふたつ目は現地での体験型謎解きで、紹介ページを経由せず直接村に来た方はここから参加できます。

クリアした方にはクリア証明を用意し、SNS で共有できるようにしました。共有された投稿を見た方がまた紹介サイトを訪れ、そこから現地へ向かう。SNS 拡散をゴールではなく次の新規ユーザーの入り口として位置づけることで、体験そのものが人を呼ぶ循環を組み込んでいます。村の循環型農業と同じ構造を、体験設計にも重ねました。

この先は、謎解き団体とのコラボレーションによって謎解きマニアの方々に届けること、人が人を呼ぶ構造をさらに強めること、そして第 2 作・第 3 作と物語を重ねていくことを構想しています。作品を作り続けることで、遊びに来る方だけでなく、謎をつくる側の関係人口も生まれていく。新庄村が「謎解き村」として知られる状態をつくることが、私たちの目標です。

技術スタック
Next.js Anthropic API Redis Vercel
この取り組みが生まれるまで

イベント開催

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